車四輪と二輪は特徴が全く異なるため、それぞれの特性を知らないと非常に危険です。
そこで、混合交通のパートナーとして、お互いを理解し、安全な走行を確保するためのポイントをまとめてみました。
四輪と二輪の事故要因
二輪は、四輪に比べて小さく、250 ccクラスの全長×全幅は、約2.0m×0.7mしかありません。ところが四輪は、ファミリータイプでも、約4.0m×1.7mで、2倍以上の大きさです。この大きさの違いが、四輪と二輪の様々な事故要因に影響することになります。
二輪は、四輪の死角に入りやすく、対向車の陰はもちろん、細いピラーの中にさえも隠れて見えなくなることがあります。
二輪は小さいため、距離感やスピード感がつかみにくく、実際の位置より遠い場所を、実際より遅いスピードで走行しているように見えます。

四輪と二輪・事故多発パターン
二輪は、四輪に比べて小さく、250 ccクラスの全長×全幅は、約2.0m×0.7mしかありません。ところが四輪は、ファミリータイプでも、約4.0m×1.7mで、2倍以上の大きさです。この大きさの違いが、四輪と二輪の様々な事故要因に影響することになります。


- 四輪からは、二輪が遠く・遅く見えるため、気づいていても強引に右折してきます。また、対向右折車等の四輪がいると、ドライバーは四輪に注意を向けてしまい、二輪を見落とすことがあります。早めに発見されるように昼間でもライトをつけるとともに、右折車は待ってくれないと考えて走行しましょう。


- 四輪はハンドルを切ってからウインカーが出てくることが多いため、ウインカーだけに注意していると非常に危険です。交差点付近では、四輪の動き(直進するのか左折するのか等)に注意し、並走するのは避けましょう。


- 渋滞時等に、脇道や駐車場の出入口付近で、四輪が停止したら、まず対向車が右折してくるものと考えましょう。右折してくる車は、二輪に気づいていないこともあります。
この点を十分に意識して、慎重に走行しましょう。




